敏感肌さんにおすすめしたい化粧水

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敏感肌さんにおすすめしたい化粧水

どんな化粧品を使っても肌荒れしない人っていますよね。

私はどちらかというとそのタイプです。
しかし、私の母はお肌が弱く、慎重に化粧品を選ばないとすぐ痒くなったり赤くなったりするいわゆる敏感肌タイプ。
自分の髪の毛が顔に張り付いただけでも赤くなるぐらいなので、母は私が小さいころからずっと前髪ワンレンのポニーテールで、とにかく髪の毛が顔のまわりにくっつかないようにしています。
敏感肌タイプの母は60代になった今でも慎重に化粧品を選んでいますし、なんなら最近面倒くさい方が先に立つのか結構毎日のスキンケアも適当にしているようです(化粧水も塗ったり塗らなかったりするのかな?)。

でも適当にスキンケアした日の朝の母のお肌の状態を見てみると、なんとなくわかるのです。
あ、昨日ちゃんとスキンケアしてないな?と。
だって化粧ノリが全然違うんですもの。

私は今から3年半ほど前に‘肌断食’というものを始めてしまったため、今では水で洗顔する以外には特に化粧水や乳液などのスキンケアは行っていません。

肌断食とは、洗顔フォームも何も使わずに水かぬるま湯だけで洗顔し(メイク落としの際のクレンジングはしっかりしてくださいね)、洗顔後には化粧水や乳液などは何も使わず、肌本来のターンオーバーを整える力を引き出そうというのが目的のもので、最初のうちは何も塗らないのでお肌がつっぱって痛かったり乾燥して気になったりするのですが、徐々に慣れていきお肌も強くなり、私の場合で言うと朝の寝起きの状態ではおでこや鼻がすごくテカテカ脂浮きをしていたのですが、肌断食をすることでお肌が自力で水分と油分のバランスをうまく保てるようになり、ちょっとお高いシャ○ルやデ○○―ルなんかの基礎化粧品を使っていた頃よりも顔がテカテカしなくなりました。

ところがこの肌断食は、やっていい人とやってはいけない人が存在するそうなのです。
まず、私が肌断食をはじめた年齢は20代後半でしたが、これがもし30代後半や40代以降にさしかかってきている年齢であれば、いきなり肌断食をするのはなかなか危険なのだとか。
(急な環境の変化にお肌がかなり戸惑うのだそう…)

そして、年齢に関係なく、敏感肌タイプの人が肌断食をするのも良くないそうです。
つまり、敏感肌さんは仮に水洗顔は百歩譲ってOKだとしても、必ず洗顔後に化粧水や乳液でお肌を整えてあげる必要があるのだそうです。

なかなかあれこれ気軽に試すことができない敏感肌タイプのお肌。
化粧水一本選ぶのにもイチかバチかみたいなところ、ありますよね。
では敏感肌さんはどのような化粧水を選ぶと良いのでしょうか?

ここでは敏感肌タイプの人におススメできる化粧水をご紹介します。

低刺激なもの・無添加(無香料、アルコールフリー、無着色)のもの

敏感肌タイプの人にとっては、ちょっとした刺激も大きな刺激となってお肌に跳ね返ってきます。

お肌が敏感になっている状態とは、お肌を保護してくれる肌バリア機能が低下しているということなので、なるべくお肌に刺激を与えず肌バリア機能を向上させてくれるような化粧品を選ぶ必要がありますよね。

うちの母のように自分の髪の毛でさえ刺激になって肌が赤くなるという人が多いのが敏感肌タイプ。
自分の髪の毛、服の繊維、お肌に触れるものであればなんだって刺激になってしまいます。

そんな敏感肌タイプの人は、必ずお肌に直接つけるものは低刺激のものを選びましょう。
低刺激というのは、無香料はもちろん、アルコール不使用、無着色、無添加のもののことを指します。

基本的にオーガニック成分でできているものがおススメですが、ここで注意したいのがオーガニックだったらなんでも大丈夫なのか?ということです。
中には天然植物由来やオーガニックと表示されている商品の成分の中にも刺激が強いものも稀にありますので、できれば実際に使用を始める前にパッチテストを行って様子を見てみるのが無難ですよ。

そしてできれば成分表を良く見てみて、あまり色々なものが入っているものよりはシンプルな構成の化粧水を選ぶ方がアレルギーなども起こりにくく、万が一アレルギー反応や肌荒れが起こってもどの成分がいけないのか見当が付きやすいのでおススメです。

ちなみに無香料、無着色、アルコールフリー、無添加は、何も敏感肌の人だけに限ったものではなく、お肌の強い人でもそのような商品を選んだ方が後々トラブルが起こりにくいですので、化粧水を選ぶ際は是非気を付けてみてください。

実は生まれつき敏感肌だという人はごく少数なのだとか。
ほとんどの敏感肌の人が、生活環境やストレス、自分の肌に合わない化粧品を使用することなどから敏感肌になっていくのだそうです。
ですので、お肌は強い方だったのに…という人がある日突然敏感肌になってしまう可能性も多いにあるわけです。

一度敏感肌になってしまうとすぐすぐには改善が難しいため、なるべく敏感肌へのリスクを遠ざけるためにも、お肌の強い人でもノンアルコールなどの低刺激の物を選ぶ方が良いでしょう。

敏感肌さんには保湿が大事!

さきほど少し触れたように、敏感肌さんのお肌の状態とはお肌のバリア機能が低下しお肌を保護するバリアが弱くもろくなってしまっている状態です。
お肌のバリケードにボロボロ穴があいていて、その隙間からお肌に必要な水分がどんどん蒸発してしまっているような状況を想像してみてください。
つまり、敏感肌さんには保湿をしてあげることがとても大切だということになってきます。

そこで、無添加や無香料のお肌に優しい化粧水を選ぶことはもちろん、加えて保湿成分の入ったしっとりタイプの化粧水を選ぶことも美肌へのカギとなってきます。
敏感肌の人はお肌に優しいオーガニック系の、しっとり保湿系の化粧水を選んでみてくださいね。

敏感肌さんにおススメの化粧水は?

ドラッグストアなどの店頭で購入できるものから通販限定の店頭販売のないものまで、様々なメーカーの化粧水が存在しますが、思い立ったとき、化粧水が切れちゃった!という時にはやはり店頭で購入できる化粧水のほうが便利ですよね。

100パーセントオーガニックの化粧水はなかなか店頭で見かけることはないかもしれませんが、比較的お肌に優しい敏感肌さんでも安心して使用できるものでいえば、
  • キュレル化粧水V(とてもしっとり)150ml:1,680円
  • SK−Uフェイシャルトリートメントエッセンス215ml:14,500円
  • 無印良品化粧水敏感肌用高保湿タイプ400ml:1,810円
  • アルージェモイスチャーミストローションUしっとり220ml:2,280円
  • 肌ラボ極潤ヒアルロン液170ml:720円
など様々ありますが、中でも一度試してもらいたいのが肌ラボの極潤ヒアルロン液です。
1000円以下のプチプラ化粧水ですが、3種類のヒアルロン酸が配合されていて肌と同じ弱酸性になっているのが特徴です。

どうしても100パーセントオーガニックにこだわりたい!という人は、ネット通販のみで取り扱いのある数々のオーガニックコスメメーカーから、気になるもの、好きなものを選んでみましょう。
すべての人にアレルギーが起こらない、お肌が荒れないというわけではないですが、添加物や香料が色々入っているものよりもやはりオーガニックの物の方がお肌に優しいことには間違いがありません。


ここでは敏感肌さんにおススメしたい化粧水、化粧水の選び方の大前提2箇条(低刺激、高保湿)についてお話ししました。
敏感肌意外の方も是非化粧水選びの参考にしてみてください。