赤ニキビ

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ニキビに焦りは禁物

こんにちは、ニキビ研究家のリサリサです。
さて、本日は思春期ニキビやオイリー肌の方を悩ませているのが赤ニキビについて説明していきます。

「顔のニキビを見られるのが怖くて外に出るのがつらい・・・」
「良いと言われてるスキンケアや薬も試したけど、いっこうに改善されない」

このような悩みを抱えられてるのではないでしょうか?
焦らず、ニキビに悪いと言われてることをやめていき、少しずつ改善していきましょう。

赤ニキビの原因


赤ニキビは、白ニキビや黒ニキビと違い、赤く腫れたニキビのためかなり目立ちます。
私も10代の頃に悩まされ、気になって仕方がなくついつい授業中にニキビを触ってしまって潰してしまうこともありました。

赤ニキビの特徴は、他のニキビと違い炎症をおこしているニキビであるということです。
皮脂や古い角質が詰まっている白ニキビなどとは違い、赤ニキビはアクネ菌が主な原因となっています。

アクネ菌のエサとなるのが皮脂です。
そのため、皮脂が毛穴に溜まってくるとアクネ菌はこれをエサとしどんどん増殖し、これが炎症の原因となるのです。

アクネ菌と赤ニキビ

「ニキビの原因アクネ菌をやっつけろ!」

と思いがちですが、実はアクネ菌自体は肌に悪いわけではなく、むしろ肌の調子を整える重要な働きをもっている必要な菌です。

そして、アクネ菌が増えすぎることが赤ニキビの原因に繋がります。

アクネ菌が増え、炎症が進む原因は、過度な刺激や不潔な環境・食生活の乱れなどが考えられます。

ニキビ経験のない人は間違える!赤ニキビに効果的な正しい洗顔方法とは


なかでも多くの人が勘違いしやすいのが、洗顔方法です。
私にも経験があるのですが、早く治したくてごしごしと強く洗ってしまっていませんか?

ニキビに効くという洗顔料でごしごし洗ったほうが菌をやっつることが出来そうな気がしますが、実はこの洗顔方法が炎症を加速させているのです。
肌に強い刺激を与えてしまうことはもちろん、肌に必要な皮脂をも奪ってしまい、その結果肌が乾燥を防ごうとさらに皮脂の分泌が活発化してしまうという悪循環がうまれます。

赤ニキビが出来たときは、肌を傷つけないよう必要な油分まで奪わないように気をつけて洗顔することが重要です。
洗顔料も刺激の少ないものを選ぶ必要があります。

敏感肌の私は、プロアクティブやオルビスなどネットで評判の良い化粧品を使ってみたりしたのですが、肌に合わず荒れてしまったこともありました。

ビーグレンのクレイウォッシュなど、敏感な肌にもやさしく洗える洗顔料がいいでしょう。

また、赤ニキビは、ほかのニキビと違い痛みやかゆみも伴います。
どうしても気になってついつい触ってしまいがちなのですが、赤ニキビには絶対タブーです!
炎症をおこしている状態で触ると、さらに雑菌が入り、ニキビが大きくなってしまいます。
さらに赤ニキビが悪化すると、場合によってはニキビ跡になってしまうこともあります。

ニキビに触れるということ以外にも、髪の毛や枕、タオルなどからの雑菌にも注意が必要です。
身の回りの雑菌でも、赤ニキビはできてしまうのです。

赤ニキビの治し方


潰すのが絶対タブーとされている赤ニキビですが、扱い方が非常に難しくニキビ跡になってしまうこともあります。
そのため、治し方の知識をしっかり身につけなければなりません!

日頃からできる治し方・予防法として、正しいスキンケア方法を身に付けること、身の回りを清潔にするということがあげられます。

スキンケアでは、
  • 洗顔方法
  • 保湿方法
が大きなポイントとなります。

洗顔は、必要な皮脂を奪わないよう、優しく洗うことが重要です。
また、1日何回も洗顔をするのも皮脂を奪う原因になるので、避けなければなりません。

洗顔が終わったあとの保湿で大切なのは、水分補給です。
油分が多く配合されている化粧水は、さらに皮脂の詰まりを悪化させる傾向があります。

一番大事なのは、肌に水分をしっかり浸透させる化粧水を使用するということ。

乾燥によるニキビ悪化を防ぐためにも、肌の水分補給と適度な油分は必要ですので、きちんとバランスが取られてる化粧水を利用しましょう。

具体的な商品名を挙げるとビーグレンのクレイローションルナメアの化粧水は、優れた商品です。

赤ニキビは人によって差があり、日頃のケアだけではなかなか治らない方もいます。
赤みが消えなかったり、腫れがおさまらなかったり、ニキビ跡になってしまったりと人によって悩みは様々です。

このような場合は、自分にできるケアにも限界がありますので、早めにう医療機関を利用するようにしましょう。
お医者さんに相談することで気持ちが楽になりますし、市販ではなかなか買えない効果の高い薬の処方もおこなってくれます。

また炎症がひどい場合や悪化したニキビには、薬だけでなくレーザー治療、注射治療などもあります。

  • レーザー治療…レーザーによって毛穴に穴を開け、詰まっている皮脂や角質を溶かして殺菌
  • 注射治療…炎症が進んでいるニキビや大きくなりすぎたニキビに直接抗生物質を注入

これらの治療は専門性が高く即効性がありますので、やや高額になりますが、美容皮膚科などで相談をするのがオススメです。



赤ニキビに効く薬

赤ニキビの改善には、日頃の基本的なケアはもちろんですが、薬を利用するという方法あります。

炎症をおこしているニキビのため、殺菌作用がある塗り薬がオススメですが、アルコールが主成分となっているものには注意が必要です。
アルコール消毒は非常に肌への刺激が強く、ニキビが悪化してしまう可能性も高いのです。

赤ニキビの治療薬としてオロナイン軟膏があげられます。
オロナインの有効成分として表示されているクロルヘキシジングルコン酸塩液には殺菌の効果があるので、炎症をおこしている赤ニキビにはぴったりなのです。
さらにオロナインには、肌にバリアを張り乾燥から肌を守ってくれる効果もあります。

このように、オロナインには赤ニキビの改善につながる効果が期待できますが、炎症をおこしていない白ニキビや黒ニキビには逆効果の場合があるので、使用には気をつけてください。

そして、外から塗り薬でニキビを改善すると同時に、炎症の根本的な原因となっている皮脂を抑える飲み薬などを服用すると治りが早くなります。
飲み薬は皮膚科で処方してもらえるほか、漢方薬にもニキビ改善に効果的なものがあります。

皮膚科で処方されるものは、効果が高くホルモン分泌から改善することができます。
日常生活や食生活に乱れがある人はビタミン剤、ホルモンバランスの乱れからニキビが出来ている人には、エストロゲンなどの女性ホルモンが配合された内服薬など、原因によって薬を処方してくれます。

そのため、体質やホルモンから皮脂分泌を調整でき、ニキビを根本的なところから改善してくれます。
しかし効果が高いものは、副作用がでてしまう可能性もあるので、注意事項や使用方法をしっかり守った上で服用することが重要です。

このように、現在は塗り薬も飲み薬も種類が多く、悩んでしまうことも多々あります。
薬は効果が強い分、体質に合わない場合は逆効果になることもあります。
個人輸入などで外国のよくわからない薬を使うことはあまりおすすめできません。

ただ皮膚科の飲み薬や塗り薬は私も試しましたが、一時期はよくなってもすぐ再発しちゃうことが多いですよね。

薬はあくまで一時的に沈めるものと考え、美容皮膚科などで根本的な解決が理想です。