お尻ニキビの治し方

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お尻にできたのはニキビなのか?だとしたらどんなニキビなのか?

こんにちは。
早速ですが、ニキビなんて顔を中心に上半身にしかできないものだと思っていませんでしたか?
私は経験がありませんが、うちの主人は太ももやヒザなどにニキビができることがあります。

お尻にできるニキビも顔にできるものと同じように数種類あります。
真っ赤に腫れあがった赤ニキビかもしれませんし、膿をもった黄ニキビかもしれません。
はたまた白ニキビかもしれないし、黒ニキビかもしれません。

おしりは自分にとって死角が多く、どのようなニキビが今できているのか、ものすごく痛いけど今自分のおしりがどうなっているのか?確認するのは鏡を使っても一苦労。
まさか人に‘私のおしり、ちょっと見てくれない?’なんて見てもらうわけにもいきませんよね。

そしてニキビとよく似たおできと呼ばれたり、ニキビがもっと大きくひどくなればふんりゅうなどと呼ばれたりするものができることがあります。
ふんりゅうは特に大きく痛いです。
こんなものがお尻にできてしまったらもうとてもとても座っていられません。
顔にできるニキビは触らなければ特に痛みを感じたりすることもないと思うのですが、おしりにニキビができてしまった場合はそうはいきませんね。

でも、そもそもニキビは脂っぽいところにできるイメージですが、なぜおしりにニキビができてしまうのでしょうか。
ニキビなんて、たいてい顔にできるものなんじゃないの?
おしりは全然ギトギトしていないのになぜ?
これからお尻にできるニキビの原因や治し方について少し紹介していきます。

お尻黄ニキビの原因

日常生活の中で椅子にすわったり自転車をこいだり車の運転をしたり、私たちは1日の中で様々な場面でおしりと床、椅子などを摩擦させています。
意識していなくても下着やズボンなどでもお尻を刺激しています。

そしてお尻は意外にも汗や皮脂で毛穴が詰まりやすい部位なのだそうです。

一日中何かしらの刺激が加わる中、毛穴に皮脂ヨゴレが詰まるとそこが炎症を起こしお尻にニキビができてしまいます。
これは顔にできるニキビとまったく同じメカニズムです。

顔にできるニキビと同じように、毛穴に汚れがつまり炎症を起こして赤く腫れあがった状態が赤ニキビ、それがさらにひどくなり膿をともない黄色く盛り上がると黄ニキビとなり、かなりニキビが進行した状態となってしまいます。

また、このニキビによく似たものでふんりゅうと呼ばれるものがあります。

ニキビと似てるふんりゅうとは

このふんりゅうとは、最初はニキビと全く同じようなもので、実際ふんりゅうができてもニキビだと思ってしまいます。
このふんりゅうは、ニキビとは少し違い、皮膚の奥の方で皮膚がひっくり返るように袋ができてしまいます。
その袋の中に膿や皮脂などがつまってどんどん腫れあがったものがふんりゅうと呼ばれ、これは大きくなったり小さくなったりを繰り返します。

私も実は数年前にふんりゅうが顔にできたことがあります。
最初は生理周期にあわせて生理前になるとそこにできたニキビ(だと最初は思っていました)が大きくなったり小さくなったりしていたのです。
3〜4か月その状態をずっと繰り返しました。
生理前になるとニキビが大きくなり、生理が終わると小さくなっていきました。

でも、いつもなら生理が終わったらいつの間にかなくなっているのに、生理前に大きくなってまた小さくなることを何回も繰り返すなんて、なんかおかしいな...と思っていたのです。
そう思いながらも、まあ新種のニキビだろう、私ももう中年にさしかかる年頃だし体質がかわったのかも?なんて悠長にかまえていました。

ところがある日突然、今までは生理周期にあわせて大きくなったり小さくなっていたそのニキビが生理が終わっても小さくならず、むしろどんどん巨大化していったのです。
しかもしこりみたいな芯があって、見るからに腫れているといったかんじで、ニキビのそれとは明らかに雰囲気が違っていました。

とりあえずは家にあるニキビ用の薬をかたっぱしから試していきました。
パパウォッシュ、牛乳石鹸、ビフナイト、オロナイン、何を思ったのかアトピー用に処方されていたステロイド軟膏まで…
でも一向によくならず、もうこれは自分には手に負えない…と思いやっとそこで焦って病院に行くと、それはニキビではなくふんりゅうというものでした。

顔にできるとふんりゅうは面チョウなんて呼ばれたりするようです。
ある程度の予測はしていましたが、即切開手術でした。
メスでふんりゅうを切って中の袋をしぼり出してしまうという簡易的な手術でした。

もちろん麻酔なしで切開手術となったのでそれはそれはとても痛くて、大人なのにううう!とうなりながら、そして涙がにじんだのを覚えています。
そのあと先生に、切開して中の袋を取り除いたのは取り除いたが、まだもし残っていたらまた大きくなるよ?たぶん大きくなる。
と言われました。

確かに、切開したあと数か月はお肌もフラットでとても気持ちがよかったのですが、数か月語後にはまたそのふんりゅうがあった場所がもりもり大きくなってきてしまいました。
もう一度切開を!
と思いもう一度みてもらいましたが、もう一度切開をしてもまた同じところにふんりゅうができてしまうし、まだこのぐらいの中途半端な大きさでもう一度切ってしまうと大きな傷だけが残るよ、もう少し大きくなったらそのときに考えましょう。と先生に言われ、今は様子見ですが、徐々にまた大きくなってきているような気がします。
触ると肌の奥にコリコリとした袋(芯)が残っているのが分かりますから。

このように、ふんりゅうは一度治っても同じ場所に繰り返しできることが多く、とても痛みを伴うものです。

お尻ニキビの治し方

さて、お尻ニキビの治し方ですが、お尻は日々色々な摩擦や刺激に耐えられるように実は角質が分厚くなっている部分です。
その古い角質をやわらかくして取ってやるためにも、ケミカルピーリングは効果的です。

顔用のドラッグストアなどで購入できるようなピーリング剤(ジェルでもクリーム状でもなんでもお好きなもので大丈夫です)をつかって使って優しく古い角質を溶かし落としましょう。
そしてピーリングをしたあとはお顔のニキビケアと同じように化粧水をしっかりお肌に入れたあとクリームでしっかりフタ(保湿)をしてあげましょう。

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そして下着などもきつくしめつけるようなものや化繊のものではなく、綿の肌ざわりの優しいものを使用するなどして、なるべく刺激からニキビを遠ざけてあげましょう。
肌のターンオーバーを助けるビタミンCなども積極的に摂取すると治りがさらに早くなりますよ。

お尻にニキビができていまうと、とにかく痛くてつらいですよね。
ニキビであればまだ良い方かもしれません。
おできやふんりゅうになってしまうと、それこそ薬やセルフケアではどうにもならず切開手術をして」その出来物を取り除かないと治らないのですから。

おしりにニキビができたときも顔にニキビができたときと同様に、ビタミンをたくさんとるようにして、そしてピーリングや保湿をしっかりしてなるべく早く治るようにしっかりケアをしましょう。

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